皮膚科医がすすめるしわ・シミに聞く有効成分とは

加齢と共においてくる肌。生活習慣によって肌老化の進む速さは人それぞれ。特に年齢を感じさせる目元にはしわやしみ・まぶたのたるみなどが目につき現れ始めます。しかし、アンチエイジングなどの美容効果を求めて皮膚科を訪れる人も多く、そこで処方されるのがレチノールという美容成分。

アメリカでしわとり薬として大ブームになった成分で、細菌では日本の皮膚科でも処方されるようになりました。しかし、しわとり目的で使用していたら、しみやくすみ、くま・たるみなどの改善にも効果を感じされるという使用者の報告から、レチノールはあらゆる肌トラブルにも効果が期待されると色々なスキンケア商品にも配合されるようになりました。アイクリームの効果成分としても配合されていますね。その注目のレチノールの作用について詳しく紹介します。

・蓄積した古い角質を取り除き、肌のターンオーバーを正常に整えます。そのため、キメ細かく若々しい肌を取り戻すことができます。
・メラニン色素が蓄積された皮膚(シミのもと)を取り除いてくれるため、くすみやシミが薄くなります。
・毛穴のつまりを改善し、ニキビができにくい肌になります。
・真皮のコラーゲンやヒアルロン酸の合成の手伝いをしてくれるため、肌の内側からハリをだし、シワのできにくい肌にしてくれます。
・コラーゲンの合成促進は小ジワや深いシワ、クレーター、たるんだ皮膚や毛穴の改善にも効果的です。

市販のスキンケア商品に配合されているレチノールは、微々たるものであまり効果を感じされないものが多いようです。特に目元に使用したい人は浸透性のいいレチノールが高配合されているものがいいでしょう。